パラベラム協会

武術について

パラベラム協会が訓練を受けた武術を紹介致します。

詠春拳

詠春拳 “Wing Chun” とは中国拳法で、女性が創始した唯一の武術と言われています。詠春拳には200年から300年の歴史があると考えられています。言い伝えによると、五枚という尼僧が、四川省の大涼山で鶴と山猫の戦いを目撃し、そこから得た教訓を元に詠春拳を作ったと言われています。

詠春拳は様々な武術に影響を及ぼしており、西側ヨーロッパ諸国に於ける軍隊格闘術の祖といわれる William E. Fairbairn は、1907年に上海で皇太后の護衛隊にも指導していたツァイ・チンドンより詠春拳を習い、それを元にして自らの近接格闘術 “Fairbairn System” を創始したと言われています。(マクドゥーガル,2015年)

パラベラム協会では、2015年から2018年まで、葉問の弟子である梁挺の詠春拳(EBMAS: Emin Boztepe Martial Arts System)を修めた、Jesper Nielsen氏からインストラクター訓練を受けました。

松濤館流空手

松濤館流空手は、空手の四大流派の一つで、近代空手の祖とも言われる船越義珍を事実上の開祖とする空手流派です。松濤館流空手は第二次世界大戦中に陸軍中野学校でも指導されていました。(伊藤,1984年)

パラベラム協会では、2010年から2017年まで、公益社団法人日本空手協会で訓練を受けました。

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